Jordan 1 Mid
"White Chicago"
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このエレガントなジョーダン1ミッドには、ファンに人気のシカゴカラーの3色があしらわれているが、ある特定のトーンが主に使われているため、ホワイト・シカゴというニックネームがついている。アウトソールはその好例で、前足部の円形のグリップパターンやヒールを補強するブロック状のラグなど、全体が白で統一されている。中央のナイキブランドの部分と星をちりばめたつま先もこの淡い色合いで、全体が白で統一されたミッドソールと視覚的につながっている。このミッドソールの内部には、エアが封入された弾力性のあるポケットがあり、ソフトフォームのクッショニングと合わせて、履く人に最高の快適さを提供する。一方、外装は、上端を囲む白いステッチの帯まで軽くテクスチャーが施され、そこから滑らかになる。
アッパーには、このクラシックなシルエットでお馴染みのレザーパネルを使用し、ファッショナブルな美しさを演出している。前足部のマッドガードから、パンチング加工を施したトゥボックス、そしてミッドソールの後方から包み込むオーバーレイに至るまで、前半分はほぼ白で統一されている。これらは白いアイステイの上に配置され、ジムレッドのカラーラップの前面に一番上のアイレットが現れる前に、両側の一番下の3つのアイレットを共有していることを意味する。同じ鮮やかな色合いのヒールカウンターと相まって、シューズの後ろにカラフルなアクセントをもたらす。襟は白に戻り、中足部のパネルも明るい色調になる。
足の甲の上では、白いシューレースが黒いキャンバス地のタンの上で結ばれ、同系色のコントラストをさらに強くしている。タンの上部にも同様の効果があり、中央にジムレッドのジャンプマンエアブランドが鮮やかに織り込まれた白いパッチがある。ダークトーンのタンはシューズの内側にも広がり、ライニングからインソールまですべてブラックで統一されている。白いジャンプマンがこの後者の特徴に光をもたらし、白いラベルがタンの裏に現れる。外側に戻ると、横の襟にプリントされたエアジョーダンの翼は、かかとの中央にあるレザーの長方形と同様に白である。そこから脇腹に伸びる2本のブラックレザーのスウッシュは、微妙なホワイトのアウトラインがシューズのサイドから浮き上がり、魅惑的な3D効果と強い同系色のコントラストを生み出し、このオルタナティブなシカゴデザインの人目を引く外観を完成させている。